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パリSGに所属するFWズラタン・イブラヒモビッチが今夏の移籍市場で古巣であるミランから具体的なオファーが届いていたことを明らかにした。英『BBC』がイブラヒモビッチのコメントを伝えている。

 スウェーデン代表FWを巡っては、今夏の移籍市場でMLS(アメリカ)のクラブや古巣・ミランなどが興味を示していると報じられていた。移籍市場が閉じて迎えた2日、同代表としての記者会見に臨んだイブラヒモビッチは「最初から言っていることだが、パリSGに残るつもりだった。ここ(PSG)で満足している」と語った。

 また「ミランからは具体的なオファーが届いたし、彼らは俺に大きな関心を持っていた」と明かすと、「俺は関心を持ってくれるチームがいることを賛辞と受け取る。まだまだ一線でプレーできると意味しているんだとポジティブに受け取るよ」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-01031278-gekisaka-socc

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