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12日に行なわれるリヴァプールとの大一番を前にして、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のMFフアン・マタはこの試合の重みについて話した。クラブ公式サイトが伝えている。

「両チームのライバル関係には歴史がある。試合がある週が始まると、それが感じられるんだ。信じられないことだよね。僕にとって最初のリヴァプール戦で負けた時は本当に残念だったし、試合の雰囲気やファンの皆から落胆する気持ちが伝わってきたよ」

2014年1月にチェルシーから加入したマタにとっての最初のリヴァプール戦はホームでの対戦だったが、結果は0-3での完敗。敗戦の重みも他のゲームとは違ったものであると痛感した試合だった。

「でも、昨シーズン3-0で勝って、アンフィールドでも勝てた時は一生忘れられない経験になったよ。僕らにとって本当に大きな試合なんだ」

リヴァプールの本拠地アンフィールドに乗り込んだ昨シーズンの対戦で、マタは2ゴールを挙げる活躍を見せ、2-1の勝利に導いている。今回の対戦ではどのようなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00010021-theworld-socc

リバプール戦に自信のファンハール
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週末に控える宿敵リバプールとのナショナル・ダービーに関しては、名将らしい強気な姿勢を示した。

「前節(スウォンジー戦)の敗戦は私の責任だ。すまなかった。ただ、心配はしないでくれ。週末の試合には勝つことができる」

 ファン・ハール監督は記事の中でそうコメントしている。

 今夏、マンU同様に大型補強に成功した最大の宿敵を本拠地オールド・トラフォードで叩くことで、サポーターの信頼を得ることができるのだろうか。



プレミア制覇に早くも“白旗”!?

今年で2年目を迎えるファン・ハール政権。名将は就任から総額2500万ポンド(約450億円)もの巨額を移籍市場に投じ、ワールドクラスの顔ぶれを揃えた。昨季はトップ4入りという最低限のノルマを達成。そして今季は投資額に見合った結果、リーグ制覇が期待されている。

 しかし、ファン・ハール監督は12日のリバプール戦に向けた記者会見で、今季の優勝に早くも“白旗”を上げたという。

「優勝? それはない。3位か2位が現実的だ。来シーズンに優勝できることを期待している」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150911-00010007-soccermzw-socc



マンU対リヴァプールで起きた過去の事件
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イングランドのフットボール史において、マンチェスター・Uとリヴァプールは最も激しい試合を演じてきた。”ナショナルダービー”と呼ばれるこの一戦では、悪意に満ちたタックルや軽率に吐き出された言葉が一触即発の危機を生んだことも多々ある。マンチェスターとリヴァプールという2つの街はあらゆることで争っており、そのライバル関係が濃縮され、ピッチ上で90分間にわたって表現されるのだ。

 マンチェスター・Uの本拠地オールド・トラッフォードで行なわれる対戦を前に、イギリス紙『デイリーメール』は10日、近年に発生した事件を取り上げている。


■エヴラとスアレス

 2011年10月15日、DFパトリス・エヴラ(ユヴェントス)とFWルイス・スアレス(バルセロナ)の間に事件が起きた。リヴァプールの本拠地アンフィールドで行なわれた対戦で当時リヴァプールに所属していたスアレスがエヴラに対して人種差別発言をしたのだ。スアレスはこの一件で4万ポンド(約746万円)の罰金と8試合の出場停止処分を受けている。またこの騒動は次の対戦まで持ち越され、試合開始前の握手をスアレスが無視し、さらに非難を受けることになった。


■ヴィディッチの連続レッドカード

 DFネマニャ・ヴィディッチ(インテル)はマンチェスター・Uの選手として出場したリヴァプール戦で、2008年から2014年の間に4度の退場処分を受けている。  

 最初のレッドカードは2008年9月、アンフィールドで行なわれマンチェスター・Uが1-2で敗れた試合。MFシャビ・アロンソ(バイエルン)との空中戦で肘を使ったため2枚目のイエローカードが提示されたのである。  

 そして、その退場の記憶が残る2009年3月、再び退場処分を受ける。オールド・トラッフォードでリヴァプールが4-1と大勝を収めたが、ヴィディッチはFWフェルナンド・トーレス(アトレティコ・マドリード)に悩まされ続けたあげく、MFスティーヴン・ジェラード(ロサンゼルス・ギャラクシー)を倒し一発退場となった。

 その後2009年10月、アンフィールドでも退場となり3試合で3度の退場処分を記録。さらに、デイヴィット・モイーズ元監督の下で低迷していたマンチェスター・Uは2014年3月、オールド・トラッフォードで0-3と敗戦を喫したが、この試合でもヴィディッチは退場となっている。


■電話を投げつけられたルーニー

 両チームの対戦は僅差で勝負が付くことが多い。2005年1月の試合ではFWウェイン・ルーニーが決勝点を決めている。

 リヴァプールのライバルであるエヴァートンから移籍した直後の試合だったため、ルーニーに対しては試合の間中、野次が飛んでいた。ところがルーニーは21分にミドルシュートを決めるとリヴァプールの熱狂的なサポーターが陣取るスタンドに向かって走っていき、両手を耳に当てた。あらゆるものがルーニーに向かって投げつけられたが、その中には携帯電話も含まれていたという。サポーターにとっては、ずいぶんと値段の張る怒りとなった。


■アーウィンのレッドカード

 1999年5月、マンチェスター・Uは三冠達成に近づいており、リヴァプールはそれを阻止すべくダービーに臨んだ。

 異常な熱気に包まれたアンフィールドで緊張感の高い試合が行なわれると、マンチェスター・Uはドワイト・ヨーク氏のヘディングシュートとデニス・アーウィン氏のPKで2点のリードを保っていた。リヴァプールが後半途中にジェイミー・レドナップ氏のゴールで1点差に詰め寄ると、試合終盤にアーウィン氏は時間稼ぎをしようとボールを遠くに蹴りだす。しかし、デイヴィッド・エレリー主審に2枚目のイエローカードを提示され、退場となった。

 この退場が響き、試合終了直前にポール・インス氏に同点弾を決められてしまう。ただ、リヴァプールはマンチェスター・Uの三冠への勢いをそぐことはできたかもしれないが、決定的な打撃を与えることはできなかった。


■ジェラードの退場劇

 今年3月に行なわれた対戦は、シーズン後のリヴァプール退団が決まっていたジェラードにとってマンチェスター・Uとの最後の試合だった。しかし、途中出場後、わずか38秒で退場となってしまう。

 ジェラードはMFアンデル・エレーラの足を踏みつけてしまい、マーティン・アトキンソン主審はレッドカードを提示するしかなかった。


■狂気の乱闘

 数え切れないほどの乱闘を繰り返してきた両チームの選手たちだが、2011年3月にアンフィールドで行なわれた試合は特筆に値する。リヴァプールでプレーしていたジェイミー・キャラガー氏がMFナニ(フェネルバフチェ)に最悪のタックルを見舞い、両チームの選手が衝突した。


■ラファエル・ベニテスのスピーチ“これが事実だ”

 2009年1月、リヴァプールの指揮を執っていたラファエル・ベニテス監督(レアル・マドリード)がファーガソン監督を大々的に非難した。

 ベニテス監督は、「ファーガソン監督はプレミアリーグで唯一、規律委員会の処罰から免れている」「リヴァプールの反撃を恐れて、ファーガソン監督は心理戦を仕掛けている」「マンチェスター・Uは日程編成にも影響力を持っている」などと芝居がかったスピーチを披露。延々と“事実”を述べたスピーチは、あざ笑われるだけだった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00349031-soccerk-socc

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